2002・10・15

奈良東大寺・大仏開眼1250年法要

2002年 10月15日、大阪センチュリー交響楽団は奈良は東大寺で行われた、
大仏開眼1250年記念式典で
團 伊玖磨作曲「ルシャナ仏賛歌」の演奏を奉納する。
そんな記念すべき日に立ち会うことができた私たちは、
なんだか果てしなく雄大な時の流れを感じてしまう。
当日は、「すがすがしく、 もみじ舞う秋晴れ」・・・・・・だったらもっとよかったのに、
それはもう、楽器のニスがとろけて剥がれ落ちてしまうのではと
心配するほどの 真夏のような強い日光の下、
大勢の観光客の方たちに見守られながら、
法要はしずしずと進んでゆく。



no.1
no.2
(no.1) 奈良・東大寺。皆さんよくご存知、日本一大きな大仏があるお寺。東大寺大仏殿正面。正面階段にはコーラスおよそ1000人の方々が並ばれ、その手前にはオーケストラが配置されている。
(no.2)大仏さんの顔アップ。鼻の穴はどんな大きさなのか・・・、くぐりぬけされた方はもうおわかりのことでしょう。
(no.3)大仏さんの後ろには光背であるルシャナ仏が鎮座している。
no.3
no.5
no.4
no.6
(no.4)およそ1000人のコーラスの前にはオーケストラがスタンバイしている。木管・金管楽器はレンタルではなく、自分の楽器を使用している。
(no.5)演奏直前。参道から写真奥の門を通り、別頭(一番偉いお坊さん)が輿に乗って「ルシャナ仏讃歌」の歌詞にも歌われている「音声菩薩」が扉に彫られた手前の八角灯篭のところに到着すれば、私たちは演奏を始める。
(no.6)演奏直前の式典の様子。平日にもかかわらず、ものすごい人出で、遠足の園児や生徒たちもたくさん東大寺に訪れていました。

Backstage in Todai-ji

no.8
no.7
no.9
(no.7)リハーサルの時の様子。10月15日某朝日新聞夕刊にコンマスのナンディー(ナンドール・セデルケニ)のほっかむり姿が写真で出てしまったらしい。新聞社に先をこされてしまって、なんだか残念。
(no.8)控えテントでの本番前の様子。やっぱりナンディーが写っている。大仏殿東隣。
(no.9)これがうわさのレンタル(屋外用)楽器!バイオリンからコントラバスまで全て、九州交響楽団からのレンタル。楽器に貼ってある「九響シール」を見せながらの一枚。

no.11
no.10
(右上)リハーサル中。この時はまだ風が少なく、楽譜もたまにペラペラしてしまうぐらいでしたが、本番中は指揮者の前に置いているスコアは、ステージマネージャーが蔭からすっ飛んできて、ずーっと押さえていなければ、指揮が両手で出来ないほどでした。
(上)サンバイザーにサングラス、長袖と、紫外線対策は完璧!のいでたちでのリハーサルです。(中央奥の方です。写真は少し小さいですが、センチュリーをよくご覧の皆様はすでにお分かりかと・・・)
(右下)「くぐりぬけ」最中。安永さんはくぐりぬけることが出来ました。
no.12

Fotos: K.Okuda,J.Sano,T.Yasunaga
Pagina: Y.Sugie
16/10/2002 hecho



       
楽員紹介   定演情報   メイトのお誘い   スケジュール   楽団プロフィール   指揮者・コンマスプロフィール

戻るときはウィンドウを閉じてください