外山さんをお迎えしました  


今回の定期演奏会は、作曲家としても有名な外山雄三さんの登場です。

まずは「アテネの廃墟」序曲。
劇作家コッツェブーの書いた祝祭劇「アテネの廃墟」に、ベートーヴェンが
音楽を付けていますが、今回演奏するのはその序曲です。
主神ゼウスの逆鱗に触れて、二千年の間眠らされていた智慧と技芸の女神
「ミネルヴァ」のお話。

そして同じくベートーヴェン、「ピアノ協奏曲第四番」。
オーケストラの序奏なしに、いきなり第一主題を独奏ピアノが呈示するという、
当時としてはきわめて斬新だったであろう開始部分が印象的なこの曲を
ご存知の方も多いと思います。
第五番「皇帝」などに比べて静的な曲ですが、内に秘められた大きな力を感じる、
まさに大曲です。
現在最も注目を浴びている若手ピアニストの一人、小菅優さんの演奏で
お楽しみ下さい。

そして珍しく、ラフマニノフ「交響曲第一番」
23才で初めて交響曲の創作に取り組んだ気負いとも感じられる若々しさに
溢れていますが、一方すでにラフマニノフらしい個性の片鱗が見え隠れしています。

土曜日のひととき、シンフォニーホールで過ごしませんか?


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        大阪センチュリー交響楽団第98回定期演奏会

      ●とき
        2005年2月26日(土) 午後7時開演(午後6時開場)
         
      ところ
        ザ・シンフォニーホール

      ●プログラム
        ベートーヴェン作曲
          「アテネの廃虚」序曲
          ピアノ協奏曲第4番ト長調

        ラフマニノフ作曲
          交響曲第1番ニ短調

       ●出演
         指揮:外山雄三
         独奏:小菅優(ピアノ)


              
          料金(税込・全席指定)
            A席…4500円
            B席…3500円
            C席…2000円
            D席…1000円

    お問い合わせ:大阪センチュリー交響楽団チケットサービス
       06-6868-0591(午前10時〜午後6時・土日祝を除く)

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