
9月のシンフォニー定期には、京都出身の若手指揮者・阪哲朗さんが登場します。
オペラや合唱曲ではセンチュリーと何度か共演していますが定期演奏会では初顔合わせ。
どんなタクトさばきをされるのか私達も楽しみにしています。
さてプログラムはまず一曲目に劇音楽「真夏の夜の夢」から序曲。メンデルスゾーンが
シェイクスピアの書いた戯曲から霊感を得て作曲したこの曲、冒頭と最後に出てくる
木管楽器の長い4つの和音が幻想の世界へと誘ってくれます。
続いてブラームスのセレナード第2番イ長調。この曲は大変珍しい編成で
バイオリンと打楽器がいません。木管楽器とホルンが活躍する曲です。
最後はシューマンの交響曲第4番ニ短調。本場で修業された阪さんがこの曲を
どう料理されるか、とても楽しみです。
まだまだ残暑は厳しいですが、一夜それを忘れて夏の夜の夢を見に来られませんか?
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