第79回定期演奏会

   9月のシンフォニー定期には、京都出身の若手指揮者・阪哲朗さんが登場します。
   オペラや合唱曲ではセンチュリーと何度か共演していますが定期演奏会では初顔合わせ。  
   どんなタクトさばきをされるのか私達も楽しみにしています。

   さてプログラムはまず一曲目に劇音楽「真夏の夜の夢」から序曲。メンデルスゾーンが
   シェイクスピアの書いた戯曲から霊感を得て作曲したこの曲、冒頭と最後に出てくる
   木管楽器の長い4つの和音が幻想の世界へと誘ってくれます。
   続いてブラームスのセレナード第2番イ長調。この曲は大変珍しい編成で
   バイオリンと打楽器がいません。木管楽器とホルンが活躍する曲です。
   最後はシューマンの交響曲第4番ニ短調。本場で修業された阪さんがこの曲を
   どう料理されるか、とても楽しみです。
   まだまだ残暑は厳しいですが、一夜それを忘れて夏の夜の夢を見に来られませんか?


      


プログラム
ンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」序曲
   ブラームス:セレナード 第2番 イ短調
 シューマン:交響曲 第4番 ニ短調

指揮:阪 哲朗
日時:9月13日(金)午後7時開演(午後6時開場)
場所:ザ・シンフォニーホール