今回お届けするいずみ定期は「ボヘミアの香り」。 全てチェコの作曲家の手になる3曲を、センチュリー初登場・現在チェコを 代表する指揮者、プラハ生まれのマルティン・トゥルノフスキーさんと演奏します。 まずはスメタナの連作交響詩「わが祖国」より「モルダウ」。祖国を流れる 河の流れを交響詩に託した名曲です。 やはりチェコの作曲家、マルティヌーの曲はちょっと変わった二重協奏曲。 ソロはピアノ(小川典子さん)とティンパニ(我がセンチュリーのティンパニスト、 安永友昭君)です。歴史に翻弄されたこの国の人々の、自由と平和への 強い想いを聴いて下さい。 そして最後はご存知「新世界より」。 ドヴォルザークも又、遠く離れたアメリカから祖国を想ったのです。 秋の一夜、遠く離れたヨーロッパの小さな国を、訪れてみませんか? |
〜プログラム〜 スメタナ/連作交響詩「わが祖国」〜モルダウ マルティヌー/2群の弦楽とピアノ・ティンパニのための二重協奏曲 ドヴォルザーク/交響曲 第9番「新世界より」 指揮:マルティン・トゥルノフスキー ピアノ:小川 典子 ティンパニ:安永 友昭 日時:10月12日(土) 午後4時開演(午後3時開場) 場所:いずみホール |