【ヴァイオリンを始めたきっかけ】
私が4歳のとき、母は、幼稚園にあった音楽教室(ピアノ、オルガン、ヴァイオリン教室)のピアノを習わそうと思っていたらしいのですが、父は転勤の多い会社に勤めていたので、「引っ越しのたびに、家の柱、壁など、キズつけると大変だ!!」と強く反対し、ピアノをあきらめなくてはなりませんでした。そこでヴァイオリンなら、持ち運びも簡単そうだしいいだろうという安易な考えで始めました。(すぐやめてしまうと思っていたらしいです)でも、当の本人は、ヴァイオリンの美しい音に魅了されてしまい、現在に至っているのですが、結局その後、ピアノも必要になり、父は私にヴァイオリンを習わせたことを、ちょっぴり?後悔しているようです。
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【センチュリーに入団したきっかけ】
私が入団したのは、センチュリー創立3年目の春でした。高校、大学でオーケストラの授業があり、私にとってオーケストラは身近な存在で、いつからか、将来オーケストラに入れたらいいな、と思っていました。ちょうど4回生の時、自分はまだまだ勉強が必要と思っていたのですが、先輩から「センチュリーのオーディション、今回で最後かもしれないよ!!」と言われ、余計にセンチュリーに入りたい!という気持ちが強くなりました。
その頃の私は、センチュリーの演奏会をよく聴きに行って、こういうオーケストラで演奏できたらいいなあ…とひそかにあこがれていました。だめでもともと、と思って受けたので、オーケストラの一員になれると分かったときは、信じられないくらい嬉しかったです。入団して10年がたちますが、コンサートの度にいろいろな刺激を受け、新鮮な気持ちになります。
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