I:どこにどんなワインがあるかは高関さんの頭の中に全部入っているんでしょ
うね。
高:そうですね、中には結婚記念日や子供の生まれた年を記念して買った物もあ
ります。娘が大きくなったときに開けたりしてね・・・。
I:子供さんが成人したときに「生まれた年のワインだよ」ってお祝いにワインを
開けるわけですか・・・・素敵な話ですね。お子さんはお幾つですか?随分前か
らそうしてワインを買われていたわけですね。
高:いえいえ、そんな前からではありません。ここ何年かでその年代のものを買
っているんですけどね。私たちが結婚したのは随分遅くて留学後の'85年です
が 何年か後にはお祝いに栓を開けたいですね。
I:お嬢さん方はおいくつですか?
高:上から高一、中二、一番下はまだ小三です。
I:お嬢さん方はなにか楽器をやっておられるんでしょうか?
高:ピアノをやっていましたが今はみんな止めてしまって・・・。一番上ががトランペットを、真ん中がオーボエをそれぞれ部活のオーケストラで演奏しています。楽器をするということは練習しなければならないんですけれど、かれらは「練習をする」ということが嫌いなんですよね。やはりある時期、猛然と練習が好きでなければ音楽家にはなれませんよね・・・。
I:練習って弾けないところを練習するわけでそれって楽しくないですよね。だれでも好きじゃないですよね
私たちプロにしてもそうでしょうね(その場一同うなずく)
私たちプロの音楽家も練習は好きじゃないんだということですね。
さあこれから夜の練習を続けなければなりませんけれど頑張りましょうか・・(笑)
(注:練習の合間の夕食休みにお時間をいただいてインタビューしていました)
Interviewer:Mari,Chika,Hiroaki&Kaz.
Photo:Tomoaki
2002.12.9作成
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